塗装の種類

座る作業服の男性

エクステリアとは、庭や外壁、外構、門扉、カーポートといった住宅の外観にあるものを表す言葉で、住宅内部の内装や家具、カーテンなどのインテリアとは対になるものです。
インテリアは、住宅に入らなければ外部の人間は見ることはできませんが、エクステリアは誰もが目にすることができるものであり、それだけに住宅の顔ともいえます。
住宅を購入して数年から10年ほど経つと、そろそろその顔の部分にも傷みや不具合、使い勝手の不満などが現れてくる頃です。
住宅は財産であり、大切な家族が集う場所です。
だからこそ、こうした顔を損なうものや不満が現れたらすぐに修理を施すか、もしくはリフォーム工事をすることが推奨されます。
これは住宅の美観を整えるだけでなく、できるだけ長く快適に住むために大切なことなのです。

リフォーム工事を行うことで、使いまわりが良くなるだけでなく、住宅自体を長持ちすることができるとされています。
たとえば、新築から10年前後経った外壁はどうしても雨風や大気に汚されてしまいますが、ただ美観が損なわれただけでなく、よく見ると壁に小さなヒビや剥がれがあったり、手で触ると白い粉が付いたりといった現象が見られます。
実は、これは外壁塗装の劣化によるものです。
外壁塗装は、ただ住宅の美観を整えるだけでなく、雨風や大気、紫外線から住宅内部を守る役目があるのです。
そのため、劣化した外壁塗装ではその役目を果たすことができなくなり、そのまま放置しているとこれらが内部にまで入り込み、柱や床、屋根などの住宅構造部が腐食を起こす可能性が高くなります。
こうしたことを防ぐために、劣化が見られれたらなるべく早く外壁塗装の塗り替えを行うことが大切です。